月別アーカイブ: 2015年4月

挙式当日のすべりこみプロポーズ

大学時代からの付き合いだった私と彼。学生時代からお互いの実家を行き来し、両親からも公認の中。

付き合って1年が経つ頃には家族ぐるみで結婚についての話題も出るようになり、未熟な学生ながらこのまま結婚しようとお互いに思っていました。サークルの先輩後輩だった私たちは、先に彼の方が地元に帰って働いていたので、私は彼を追いかけるように彼の地元で就職。その頃には、私が社会人として生活が落ち着いたら結婚するだろうと、私たちもお互いの両親も考えていました。

しかし、結婚するのが当たり前のように過ごしてきたせいか、彼からのプロポーズはまだでした。おそらく彼は、はっきりとプロポーズしないつもりだったかもしれません。いざとなれば頼りになりますが、なにせシャイで照れ屋な彼。彼と結婚したいし、それはものすごく幸せだけど、女としてはやはりプロポーズしてほしい。

一生に一度の結婚なので、彼がなにかのタイミングでプロポーズしてくれないかと密かに期待して待ち続けていました。私が社会人になって半年ほど経ち、いよいよ実際の結婚に向けて準備が始まりました。

まずは結納を前に婚約指輪を準備することに。女性の憧れのシチュエーションといえば、婚約指輪を渡されると同時に「結婚してくれ」と言われる、あの場面。状況をセッティングすれば彼もやりやすいかと思い、意を決して「…そういえば、プロポーズってされてないよね」と言ってみました。

すると彼は「うん、そういえば」と一言返してくれたのみ。結局婚約指輪は二人で取りに行き、それを改めて渡されることなく、結納の時までしまったままになってしまいました。もちろん結納ではプロポーズなどされず。

そのうちに挙式の日取りも決まり、式場も決まり、招待状の送付など挙式の準備が始まり、結婚指輪を選びに行く段階に…。これはもうプロポーズは諦めようと思い、「それはそれでアリか」と自分を納得させようとしていました。

そしていよいよ挙式の日。レストランでの人前式を選んだ私たちは、当日の朝、会場で指輪交換などのリハーサルを行うことになっていました。

ドレスとタキシードに着替えて、スタッフさんに誘導されながらのリハーサル。緊張もあり事務作業のように淡々とリハーサルは進みましたが、指輪交換のときになって、彼が急に動きを止めたのです。

不思議そうにする私に彼が言ってくれたのは「一生大切にするから、結婚しよう」というプロポーズの言葉。挙式がすぐあとに控えているというのに、嬉しくて涙が溢れてしまいました。

プロポーズがないことを不満に思っていた私をちゃんと知っていてくれたのです。シャイな彼が、大勢のスタッフがいるリハーサルの場でその言葉を言ってくれたことになおさら感動しました。

一生忘れられないプロポーズになりました。

電子メールのない時代の恋

かれこれ20年以上前の話になりますが、
私が中学生の頃、それはまだネットもメールない時代。

もちろん携帯電話もないので、女の子と電話する為には自宅の固定電話に電話しなければならず、
相手の父親が出ませんようにと祈りながら電話をかけていました。

そんな青春時代のある日、ふとしたきっかけで、気になってた女の子と文通のような事を始める事になりました。

きっかけは、僕が授業中にサボりながら描いた4コママンガ。
最初は授業中に4コママンガを描いた紙を小さく畳んで、こっそり友達に廻して楽しんでいたのですが、
その女の子も読みたいという話になり、廻すようになりました。

その後、マンガだけではなく、その日の出来事とかおもしろい話とかを
小さな紙に書いて女の子だけに渡したりもらったりし始めて、
小さな紙に書ききれなくなると、便箋に書いてやりとりを始めました。

ただ、そこまで大きくなると周りにバレてしまうので、
教科書に挟んで貸し借りする振りをして渡したり、
朝早く2人だけ来て交換したりするようになり、
そのような事が中学校2年生の2学期から中学卒業までほぼ毎日続きました。

それぞれ、男子特有、女子特有の話を書いたり、受験勉強を励ましあったり、
ちょっとした悩みや相談だったり、手紙だからこそできる、充実した交流でした。

その間、私はどんどん彼女の事が好きになり、気持ちが抑えきれなくなりましたが、
この気持ちを打ち明けてしまうと、この交流も終わってしまうかもしれない。

なにより、彼女は運動もできて勉強もクラスで1・2位を争う程できて、
複数の男子からも好意を持たれてたので、
これ以上の関係に進む自信がまったくありませんでした。

しかし、卒業が近づくにつれて、気持ちは焦る一方。
彼女は市内でNo1の高校を目指していたので、間違いなく卒業後は離れ離れになってしまう。

この文通が終わってしまうとしても、気持ちを伝えないと後悔してしまうと思い、
3年生2学期最後の日に、手紙の中で気持ちを伝えました。

しかも、自虐的に、
「こんな事を言ってしまったら、もう文通も続けられなくなるかもしれない。でも、気持ちだけは伝えたかったんだ。」
と、余計な一言も入れてしまうというヘタレ振り。

結果は、想定通り進展できず。

しかし、彼女は、

「君の手紙を読みながら、泣いてしまいました。
 突然離れていこうとするから。
 私、今は恋はしていないけど、親友として君が好き。
 ”LOVE”と”LIKE”の中間くらい。
 だから、文通は続けてください。お願いします。」

と言ってくれて、卒業直前まで文通は続きました。

その後、彼女は目標の市内No.1の高校に進み、道は分かれてしまい、
気軽に連絡を取る方法も失われ、次第に離れていきました。

今はもうお互い家庭を持って幸せに暮らしていますが、
その頃の手紙は実家に大切に保管してあります。

私のほろ苦くも暖かい記憶と共に。

どうして結婚したの?って思っちゃう

3年間遠距離で付き合ってた彼氏に、プロポーズされました。

でも彼って口下手で、「こんなこともあったよね、あんなこともあったよね・・・それから・・・」などと話を長々して、最後の最後になって「できたら、次の転勤の時に一緒に来て欲しい。」って言われて、私は「え、なんで」って感じになりました。彼のあの一言がプロポーズだと、最初分からなかった。というか、彼から「これはプロポーズだよ」って言われるまで気付かなかった。

「プロポーズならプロポーズらしくもっとストレートに言ってくれなきゃ分かんないよ!」と心の中で逆ギレしてた位です。

そのプロポーズに対する返事は保留にして、結局は後からOKしたのですが、ふとある時に「どうして私と結婚したいと思ったの?」 と聞いた時に「一緒に居ると俺が癒やされるから」って聞いて、若干、いや大分 引きました。どんだけ自分の事しか考えてないんんだ、って憤慨した。

しかも彼は転勤後に転職したので、引っ越して半年も経たないうちにまた引っ越しする羽目になるし、私は振り回されてばっかり!
もっと自由になりたい。と本当に心から思います。

彼は当時28歳でしたが、私はまだ22歳で、結婚もそこまで急いでなかったし、同い年の周りの友達もみんな「結婚するにはまだ早いよ、もっと考えてからでいいじゃない」って言って結婚に反対していました。

こんなに自分勝手な彼だし、友達の言葉をもっと真剣に受け止めるべきだったかなと少し後悔しました。

人間は判断力の欠如によって結婚し・・・という言葉の意味が今になってよく分かりました。

でも、付き合っていた時からそうでしたが、別れ話をしても彼は絶対に許してくれませんでした。「私が居なきゃコイツ(彼)は駄目なんだ、って思ってくれて良い。」と言われてました。家事もできるし仕事もバリバリできる彼が、何で私なんかを嫁にしたのか今でも不思議な位です。

大きなケンカはしたことありませんが、ケンカしたら「あなたが私を選んだんでしょ‼嫌なら出て行ってよ‼」と言っちゃうと思います。とは言っても、隣が彼の実家ですが。

お互い勇気がなくて実らなかった恋

大学に入学してすぐの頃、あるサークルから勧誘され、友達とそのサークルの飲み会に参加しました。そこで私たちと同じ新入生である彼に出会いました。

彼は福山雅治さん似のイケメンでシャイな感じの男の子でした。そのときはカッコいいなぁと思うだけだったのですが、何回かそのサークルの飲み会で顔を合わせているうちに、とても気になる存在になりました。

そしてある飲み会でのこと、酔っぱらった彼が友人と私のところにきて「ファンです」と言ってきたのです。酔っぱらって言う軽い冗談のような感じでしたが、私は突然そんなことを言われ、正直とてもドキドキしました。

どうやらその友人のかたが言うには、彼は本当に私のことを気に入ってくれたらしく、「今まで出会った人の中で3番以内に入る可愛さ」と言ってくれていたらしいです。

私は気になっていた男の子にそんな事を言ってもらえ、嬉しくてたまりませんでした。そしてますます気持ちは彼のほうに向いていき、気づいたときにはすごく好きになっていました。

しかし、そんなことを言ってくれた彼にも高校生のときから付き合っている彼女がいました。彼女がいるのに、私にそんなことを言うのだから軽い人だったのかもしれませんが、軽いわりには、わたしの前では酔わないと話しかけられない、そんなシャイさが彼の魅力的な部分でした。

結局その彼女とは別れたと、彼の友人から聞きました。そしてそのときにそれが私のためだということも聞き、私はもうこれで2人は完全につきあうことになるのだろうと確信していました。お互い意識しているのは十分くらいわかっていたし、この流れで付き合わないわけないと思ったのです。

しかし面と向かうと緊張して話せないのは実は彼だけでなく、私も同じだったのです。話せるのはお互いお酒が入っているときだけ・・。しかもお酒が入っていてもぎこちなく話すだけ・・。

それに加え、もともと素直になれないタイプの私は彼に「どうして彼女と別れちゃったの?勿体ないよね」みたいに、あなたには気がないアピールをしてしまったり・・・。

そんなこんなで結局彼とは本当のところ、お互いがどう思っているかわからず、この恋は終わってしまったのです。

彼の友人が言うには彼はそのときは本当に私の事を好きだったらしいのですが、結局自分からいく勇気のない人間同士がくっつくのは無理なのだとわかりました。もしあのときに遡れたら、ちゃんと自分からいくんだけどなぁ・・。

ちょうど三年前の今頃の出来事です。人間だもの

今から三年前に、福山駅サントークで当時21歳のミディアムヘアーのオシャレスタイルな方がいたのでナンパしました。

その時に、私はお笑い芸人やってて将来的にAKBに最近興味持ち出したのでAKB風に女装してネタやりたいと思います。あなたもAKB風ね!

と、当時まだAKBネタでブレイクする以前の、普通の漫談芸人だった私が、漫談の最後にそのセリフをその場にいた21の女性に伝えたら拍手が飛んできて、その場でアドレス交換しました。

芸が受けて褒めてアドレス交換なんて!まるで漫画でしたが、ここで誘えたらさらに漫画だと思いますが、後日、本当に誘えました。

妖精のようにほんわかして清潔感あふれる女性で真面目オーラでドキドキしてました。

いいえ、もうこの人と結婚したいと思いました。

井原の鯛焼き屋、弥高山、相田みつを「人間だもの展」、グルメスポットに行きましたが年齢差一回りあるのに割り勘してくれました。

見た目も山本彩をほんわかした感じですし経済力もあるし優しいし、相田みつを展とか見ている時にどんなに気分がワクワクしたでしょう。

時間がこのまま止まってしまえばいいのにと何度も思いました。

こういうのが続く人、とにかく初デートでそう思える人が運命の人であり恋愛で良い結果になる人なんでしょうね!

どうあがいてもいい感じでデートも終わりを迎えようとした時に、最後のへんで車を左の壁に浮かれてぶつけそうになりました。

「きゃー危ない!」彼女をひやっとさせました。私も、本当にぶつかりそうなので危なかったです。

そこからラスト10分は沈黙でした。せっかく良い感じなのに沈黙で終わりました。

最後の最後で帰る前に印象悪い男性はもてないとは、恋愛マニュアルで読んだことあるけど、本当その通りでした。

その後、だんだんメールがそっけなくなりお互い都合が合わず連絡先もスマホになり消えてしまいました。

しかし、ナンパからここまでロングデートができるなんて、有る意味漫画みたいな恋でした。

しかもAKBネタとかやりたいと言ってたら今やAKBネタでキンタローとは違う観点でのネタでブレイクしてる私自身も漫画のキャラみたいです。

恋愛、出会い方全て漫画か映画みたいです。

高校時代の四角関係な話

高校1年生の話です。あちこちの中学から集まっていたクラスだったのでぼっちがぽつぽつといました。

人見知りな私は、ここで出遅れてはいけないとぼっちを探して友達作りに勤しみました。そして一人の仲の良い友達が出来ました。その子と部活は何にしようかいくつか見学していました。もちろん好みがあるので今日は別々にということもありました。その時に友達が友達を作り5人グループになりました。そしてある部活の見学に行きました。

そこで私は部長にひとめぼれをし、絶対にこの部活に入ることを決めました。なんと5人中4人も私と同じようにこの部活に入部することにしたのです。一人より友達がいたほうが安心するし、もしかしたら恋愛のサポートもしてくれるかもしれないと思い、部長にひとめぼれをしたことをすぐに告知しました。その時はみんな頑張ってと応援してくれました。

月日は流れ、私は一生懸命仲良くなろうとしていると、グループの一人と部長がやたら親密な事に気付きます。

実は出身中学が一緒で話したことある仲だからと言われました。それならそうと早く言ってくれればよかったのにと思ったのですが、なんか言い方にひっかかりを感じたので詳しく追及してみるとなんと元恋人同士でした。でも自分は全然何とも思っていないから私の恋愛を応援すると約束してくれました。

ですが女の感でしょうか、部長は友達を友達としては見ていないように感じました。それでもこの二人は結局よりが戻ることはなかったのですが、問題はそれだけではありません。

私が最初に友達になった子が、やたら部長に絡まれるようになりました。そして彼女もまんざらではない感じ。このあたりで少しずつグループにも不穏な空気が漂い始めます。

彼女は私が先に部長を狙うと公言している以上自分も好きだとは言えなかったのでしょう。何度聞いてもあんな人好きじゃないと言い続けましたが、態度に出ています。

むしろ陰でメールアドレスの交換をしてひっそりと連絡を取り合っているみたいでした。部長の好きなアーティストを自分の携帯の待ち受けにするくらいに。

それでも私はあきらめきれませんでした。元カノの友達が一生懸命応援して推してくれていましたが、部長の心には届きませんでした。
部長が卒業して私たちの一方通行ばかりの三角関係が終わりました。

私は部長が好き、でも熱烈アピールは届かず。部長は元カノをあきらめきれず、そのうち友達のアピールに揺さぶられる。

元カノは情が残りながら複雑な気持ちで応援。友達は少しずつ部長に惹かれていくが私がいる手前付き合う事など出来なかった。

結果誰も幸せにならず、せっかく仲良いグループになったのに恋によってぎくしゃくし、その後私がグループを去りました。

後日談、私も高校を卒業してからいきなり部長から連絡が来るようになり時々メールをする仲になりました。

そして部長は私の好意を知っていて今も好きならばと連絡をしたみたいですが、時間も経っていて全然会っていなかったので当時の熱はもうなく、これが高校時代だったらなぁと複雑な気持ちのまま連絡を取らなくなりました。

理想の結婚相手と巡り合うことの大切さ

結婚に至るまでの過程は人それぞれだと思います。恋愛、紹介、お見合い、ネットなど、初めはどんな出会いでも良いのかも知れません。

なるべくなら一度結婚した以上は離婚は考えたくないですし、一生仲良しでいたいものです。

もちろん性格にもよりますが、女性から見て理想の夫は、収入が安定していて、家族が安心して暮らしていける事もかなり大切です。

妻思いで、助け合っていける優しさも必要ですね。夫婦で会話をする時間も大事だし、この人と結婚して良かった!と思える人と結婚したいと思いますよね。

私は正直結婚に失敗したと思っています。離婚は考えていません。それは子どもがいるからです。

離婚をすれば、今以上に子どもたちへの負担が増えるので、子どもたちが父親を必要としなくならない限りは離婚はしないと決めています。

なんで失敗したかと言うと、いくつか理由があります。
一番の理由は、家族の為に収入を上げる為の努力をしてくれず、共働きでも生活が大変だからです。

結婚してもうすぐ20年になりますが、夫との間でもこの話はずっと平行線のまま、頑固な夫は「頑張るよ」と、口では言いますが、一度も行動にうつしてくれた事がありません。
諦めるしかなのか、と思うと残念でなりませんね。

仕事人間の夫は、仕事以外の事は二の次になってしまいます。ほぼ母子家庭状態で会話をする時間すら取れません。
この仕事の仕方についても、何度も話し合いましたが、変わる事はありませんでした。

その為、私にかかる負担はかなりのもので、夫がいるにも関わらず、いつも一人ぼっちで悩んで頑張っている事に疲れてしまいます。
夫からすると私はとても良い妻でしょう。毎日お弁当を作ってくれて、何も文句を言わずに明るく接してくれ、感謝しているのだと思います。

私に対する申し訳ない、と言う気持ちも待ってはくれていますが、行動や言葉には出せず、結局私におんぶに抱っこの状態なのです。

いくら私から気持ちを伝えたり行動に表しても、相手が変わってくれないと何も変わらないし、夫婦としての機能が果たせません。

相手を思いやる気持ち、助け合う気持ち、家族を守る気持ち、そんな人を選んで結婚する事が大切だったんだなと痛感しています。

結婚式でのびっくり事件

結婚して数年経ちます。主人は九州出身、私は関西出身なのですが、結婚式は両家相談の結果(というよりほぼ一方的な意向でしたが)、主人の郷里である九州にて行うことになりました。

そのときはお互い都会で仕事をしていたため、何かと準備で2回ほど九州に結婚式前に足を運ばなければならず、費用的にも時間的にも結構大変だったことを覚えています。

なんとか結婚式の段取りも決まり、いざ結婚式当日となりました。もちろん、私も主人も、また出席者全員がニコニコ笑顔の式だったのですが、私自身、当日の結婚式ですごく戸惑ったことがいくつかありました。

まず1つ目は招待した友人のことで主人の両親や親族の皆さんに嫌な顔をされたことです。私の概念では異性であっても大親友である友人を招くのは何の抵抗もなかったのですが、主人側の親族にはイマイチ受け入れ難かったようで、すごくびっくりされたことを思い出します。やはり田舎と都会の感覚というか、なんかちょっと違うんだなぁ~と感じた一瞬でした。

2つ目は結婚式で振り分けた出席者テーブルの中で、ひどくマナーの悪い人がおり、”いったいこの結婚式では誰が主役なのか”と目を疑うくらい、同テーブルの出席者だけでなく、周囲の人間皆に影響を及ぼしている方がいたことです。とにかく、人がスピーチをしているときでさえも、新郎・新婦の席に来てアルコールをついではしゃぎまくったり、大声で笑ったり、とにかく冷や汗ものでした。

彼は主人側の友人なのですが、これでは私側の両親を始め、主人側の両親も大迷惑です。このような品格を下げる人間は要注意ですね。主人の友人だったのですが、さすがに主人もかなり引いていました。

最後にびっくりした事件は、ご祝儀に関してです。もちろん地域差というのも多少あるかと思いますが、その迷惑な出席者からいただいたご祝儀は、なんとコインだったのです。それも300円ですよ!こちらとしては相当料理やら引き出物などで金銭的負担をしているにも関わらず、このありえない金額を堂々と出してくる神経に乾杯です。ほとほとびっくりして腰が抜けました。

ちなみに、あまりにも非常識な人間だと思ったので、私の中では彼は今もブラックリストに入っており、主人には一切付き合わないようにお願いしてます。残念ですが、あまりにもショックが大きすぎたゲストであったため仕方がないですよね。

好きな人に浮気をされて別れてしまった経験

共通の趣味を通じて知り合いになりました。彼は3交代制のシフト勤務で私は土日祝が休みの仕事。休みの日が重なるということは少なく、共通の趣味があるから一緒にいる事ができました。相手が休みの日でも、私は仕事なので趣味のスポーツの練習をしに夜は一緒に行き、私が休みの日でも相手が早番か夜勤明けであれば夕方から一緒にスポーツの練習をしに行くという日々でした。

彼に出会った当初は、彼の出身である東北地方に彼女が居ましたが、遠距離恋愛という音もあって次第に不満を漏らすようになってきました。彼女(元カノ)はさみしがり屋でメールの返信などがないと激怒をしたり、泣いたりして彼の事を困らせていたようです。

そんな、不満を漏らして話を聞いていたり、一緒に練習に行ったりしているうちに恋愛感情が芽生えてきました。ただ、私自身「彼女がいる相手なのでこれ以上好きになってはいけない。」と思っていたのですが、一緒にいるときに「彼女と別れた」という話を持ちかけられました。彼女のブログを見てみると、やはりそのような内容が記載されていたので、別れたのだと思いました。

彼の仕事は3交代制で月に4連休程度の休みが取れる仕事でした。正直、何も疑うつもりもありませんでしたし、実家に帰るといえば実家に帰っているんだろうとぐらいにしか思っていませんでした。

ところが、練習に行くときに態度が急変したのです。その日の昼過ぎに今日の夜の練習についてメールのやり取りをしていたのですが、仕事が終わって待ち合わせをしていても、時間になっても来ない・メールの返信もありませんでした。

正直、何かあったのか仕事上で急に呼び出されたのかといろいろ考えていましたが、1時間30分待たされて、ようやくメールの返信があり「はいけない」との一言だけ。その後「どうしたの?」という返事に返答はありませんでした。

翌日になって「今日、練習行かない?」と誘われたので「いいけど、昨日はどうしたの?」というメールに対して「休養が出来た。」との一言だけ。とりあえず、今日会ったときに聞いてみようと思ったのですが、待ち合わせ場所に送れてきたうえに、音楽を聴きヘッドホンをつけたまま体育館へ。その間、一言も口を利くことはありませんでした。そして体育館に行っても、他の人とはしゃべっていましたが私の存在が邪魔なのか、いつもは一緒に練習をしていたのにその日は練習をしてくれませんでした。結局、帰りもばらばらで前日の出来事も何も聞けないまま終わりました。

暫く、そんな感じで阻害されている感じがしていたのですが、私と彼が別の会場で試合の日に彼の試合会場に元カノが来ていたと対戦相手のチームの方から聞きました。

たまたま、対戦相手だったのでビデオ撮影をしていたのですが、そこに彼と別れたと言っていたはずの元カノの姿がありました。その話をきいて、ビデオを確認したのちに彼に確認をしようと電話やメールを送りました音沙汰なし。元カノのブログには○○から試合身に来ないかって誘いがあった!との記載があり、過去のブログをみても何らかのやり取りをしていたと思われる内容の記載がありました。

正直、連絡も取れない為自然消滅かと思いましたが、その日から3か月ぐらい後に突然のメール。彼が家に来ました。話としてはお前とも別れるし、元カノともちゃんとけじめをつけた。という事でした。

元カノとも私とも別れた後、暫くして同じ協議をしている別の方とお付き合いを始め、2015年3月に入籍をされたそうです。正直、何が悪かったのかわかりませんんが私の心の傷は深く残ったままです。

恋愛で聞き上手になりたかった

私の周りには、聴き上手な人が多く、いつも聴いてもらってばかりいました。

そして、いつも「自分も聞き上手になりたい」と思っていましたが、なかなか聞き手になることができずに、悶々としつつも、話し手でいました。

ある時、既婚の友人から遊びに誘われました。その時は既婚だと知らず、また二人だと知らずに出掛けていきました。

そこで楽しく遊んで、帰り際に、帰りたくないと言われ、既婚であることを知りました。

既婚者と遊んだことが、不倫になるのかと少々パニックになっていましたが、思いつめた様子で友人が話し出しました。

既婚だけれど、離婚を考えていること、長男が離婚すると下の兄弟の手本になれないから最後の行動に移れないことなど、ぽつりぽつりと話してきたので、パニックも治まり、とりあえず相槌を打っていました。

正直に言うと、恋愛経験はあまりない私ですが、話を聞いていて怒りがこみ上げてきました。友人にもその奥さんにも、何が大切なのか、夫婦の形はそれぞれでも、目の前にいる友人は大切なものを間違えているし、その奥さんは原因を作っているし、好きで一緒になって、近くにいられるのに仲良くできないことが腹立たしかったです。

友人は、オーバーな言い方ではなく、本当に電車の線路内に飛び込みそうな顔をしていたし、長男のプライドより自分の命大事にしなさい、何かあればうちにおいで、と言葉をかけて帰宅しました。友人はその後、奥さんを怒鳴りつけ、無事に離婚をしました。

私は、相談に乗るつもりでおいでと言ったのですが、友人にはプロポーズの言葉に聞こえたようで、学生時代好きだった子からおいでと言われて、行動に移せたので、感謝している、いつ入籍するかと何度も聞かれ、またパニックになりました。一応、そんなつもりで言ったのではないことを伝えましたが、会っているうちに、楽しくなり、いつの間にか付き合っていた気がします。

交際から三ヶ月後に、成人した娘を幼児のように扱う過干渉な親から逃げるように入籍しました。今では、人の話を聴けるようになりましたし、夫婦で仲良く生活しています。